炭酸泉について

<これからのサロンのスタンダード>

 
数年前からじわじわと話題になってきた「炭酸泉」。今では雑誌やTVなどでも多く取り上げられるようになりました。サロンに取り入れる上で、「炭酸泉」を使わない方がいい場面はほとんどありません
 
私たちが「水」を買って飲むようになったのと同じように、これからのサロンのスタンダードとして「炭酸泉」を使用していくことがあらゆる面で「お客様に喜んでもらえる」ことに繋がるとatelier[es]HAIRDESIGNは判断しました
 

<その効果とは?>

 
まず毛髪を健康なph5.2に戻すことが出来ます。よって残留アルカリなどによるダメージがない
髪はph4.55.5の弱酸性。炭酸水とほぼ同じなので、髪の毛に最適であると言えます
 
又、毛髪の表面に付着した、水性シリコンなどの洗っても落ちない物質を取り除き、ほぼ髪本来の状態に戻すことが出来る。髪がつるつるするシャンプー、トリートメントなどには大抵、水溶性シリコンなどがはいっていて、実はこれがパサツキ、ゴワツキの原因の一つになります
 
キューティクルを傷めたり、ボリュームを落としたり
 
髪本来の手触りはどんなんだったかおぼえていますか?
 
「炭酸泉」を使用する事で本来の「素髪」の素晴らしさを実感することができます
 
パーマやカラーなどの間に炭酸水(場面によって強炭酸水を製造、使用することも出来ます)をかけることで、パーマ残留アルカリやにおい、かゆみなどを取り除いてくれます。薬剤のにおいはとても気になるところ。またアルカリやカラー剤が皮膚に付着すると、軽いかゆみが伴うことがありますね
 
炭酸水は弱酸性ph5.2。だから頭皮の荒れに効くんです
 
TEAM[SP]ではこの「炭酸泉」を使ったスパメニューだけでなく、通常のシャンプーからパーマの中間水洗、カラーの残留アルカリ除去まで幅広く応用する事で、半歩先行くサロンとしてこれからも素敵なデザインを提供し続ける為の土台作りにも力を入れていく予定です
 

 <炭酸泉Q&A>

Q1,「炭酸泉ってどんなものなの?」

A1,「ソーダ水のように炭酸ガスを含んだ温泉の事です」

炭酸泉とは炭酸ガス(二酸化炭素)が溶け込んだお湯のことを言いソーダ水のような気泡が表れるのが特長です

日本の温泉法において1リットルのお湯に炭酸ガスが0.25g以上(250ppm) 溶けたものを炭酸泉として定義しています

天然の炭酸泉が多く湧き出るドイツなどでは伝統的に医療法として広く活用されていますが日本では天然の炭酸泉が少ないため人工的な炭酸泉装置の開発が進められていました

Q2,「炭酸泉は髪にどんな効果があるの?」

A2,「髪にツヤやハリコシを与える効果があるとされています」

炭酸泉に含まれる炭酸ガスは毛細血管に浸透して血管を拡張する効果があると言われています

この作用で血行が促進して毛母細胞の活性化を促します

例えば、発毛や育毛のサイクルを早めたり髪に若々しいツヤやハリコシを生み出すなどの効果が期待できます

生活習慣病の治療や療養あるいはリハビリのように身体のためだけでなく毛髪にも効果的だという事例が数多く報告されているます

Q3,「サロンでどのように活用されているの?」

A3,「高濃度の炭酸泉を頭皮と毛髪に使用しています」

シャンプー台のシャワーから炭酸の効果を兼ね備えた炭酸泉を出す装置を取り付けました

炭酸泉シャワーで、天然温泉では希少な高濃度1000ppm の炭酸泉を作り出します

炭酸泉をシャワーで噴出することにより髪に付着した汚れや薬剤を洗い流すだけでなく毛穴・汗孔の皮脂汚れを細分化させてきれいに洗浄し思わずドキっとするくらいの汚れを取る効果があります

Q4,「炭酸泉シャワーで髪の仕上がりはどうなるの?」

A4,「薬剤処理によるダメージを防ぎ健やかな髪をキープ」

パーマやカラーで髪が傷む原因の1つは薬剤に含まれているアルカリ成分の残留です

炭酸泉は pH4.5 ~ 5 の弱酸性なのでパーマやカラー後に使用することで髪に残留したアルカリ除去に効果的です

さらに、炭酸泉で洗髪すると髪本来の美しさや健やかさをキープしてみずみずしい髪を守ります

その他にも、頭皮や毛穴を清潔に保つのでアストリンゼン効果 (お肌の引き締め)やスキャルプ効果(地肌ケア)も期待できます